9月10日(水) 4年生広域交流型オンライン学習「自然災害からくらしを守る」

  広島県、鹿児島県など30校ほどの学校とオンラインでつながり、「災害から命を守るためには何が大事なのか」について考え合いました。

 災害に備えて何回も避難訓練を行っている学校があるなど、地域によって違いがあることなどが分かりました。鹿児島の小学校では、噴火を想定した避難訓練を行っていることを知り、4年生の子供たちはとても驚いていました。

 災害から命を守るため、避難訓練を行うだけでなく、国や町が防災施設を整備していること、私たち一人一人の日頃からの心がけや行動が大切であることに改めて気付くことができました。





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